【サーチコンソール】リンク否認とは?外部リンクのマイナスの影響を無効化する!

外部リンクと検索順位の関係について取り上げているシリーズ記事,2回目は「リンク否認」についてです。

リンク否認とは何か?どんな手順を踏むと良いか?注意点を含めて解説しています。

 

シリーズ1回目,外部リンク急増と当社サイトでの検索順位への影響については,以下の関連記事でご紹介しています。

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リンク否認とは?

リンク否認とは,Webサイトに付いたリンクの効果を無効にする施策のことです。

Google Search Consoleの「リンク否認ツール」を活用して実施します。

 

 

公式見解

Googleの公式の見解はこちらです。

「自分ではリンクを削除できず、削除してもらうこともできない場合」にページやドメインを否認するように書かれています。

できる場合は削除依頼を出すのほうが先決ですが,スパムと思われるリンクに対しては危険が伴うので,やはり否認を決断することが多いと思います。

 

 

否認作業は慎重に

優良な外部リンク獲得はSEOに効果的なため,スパムと思われるものだけを否認することが大切です。

 

公式にも,「使い方を間違えると、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスに影響が及ぶ可能性があります」と注意書きされています。

スパムと思われるリンクは、基本的にGoogleアルゴリズムによって無視されます。でも完璧ではないので、サイトの評価に影響を与えることがあります。そういう場合に「リンク否認」を検討できます。

 

注意:
リンク否認の実施は慎重に,自己責任で行ってください。

 

 

リンク否認の手順

かんたんに言えば,次の2つだけです。

  1. 必要性の検討
  2. リンク否認ツールで実施

 

 

必要性の検討

Googleは,次の2つの条件に当てはまる場合に実施するよう勧めています。

  • サイトに対して、スパム行為のあるリンク、人為的リンク、品質が低いリンクが数多くある
  • そのようなリンクが、自分のサイトで手動の対策を行わなければならない原因となっている

 

当社の場合,「スパム行為のある(と思われる)リンク」が4,000件近くつき,検索順位が200位以下まで下がってしまったので,「手動の対策を行わなければならない」と判断しました。

 

 

リンク否認ツールで実施

2種類の方法があります。

  1. ページを否認する
  2. ドメインを否認する

 

より影響が大きいのはドメインごと否認する方法で,“根こそぎ”というイメージです。

否認リストを作ってアップロードしますが,この点はシリーズ記事の3回目で詳しく解説します。

 

 

まとめ

今回は,サーチコンソールで外部リンクのマイナスの影響を無効化する「リンク否認」について概要をお伝えしました。

次回は,いよいよリンク否認の実施方法です。当社で行ったリンク否認と検索順位へのプラスの影響についても書いていきます。

 

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