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企業がGoogleアカウントを作成する方法-無料アカウント編

会社がGoogleのさまざまなサービスを利用する場合、Googleのアカウントを作成する必要があります。アナリティクスやサーチコンソールといったアクセス解析に必要なツール、GoogleマイビジネスやGoogle AdWrodsといっと広告に使えるサービスなど便利機能がたくさんあります。それらのサービスを利用するために、会社として代表のアカウントを登録しておくと助かりますね。今回は、Googleアカウントの登録方法をまとめてみました。いずれもGoogle Chomeを使った例になっています。

 

 

GoogleアカウントとGmailアカウントって違うの?

そもそもGoogleアカウントとは何でしょうか。アカウントとは以下のように定義されています。

コンピュータ用語でのアカウント (account) は、ユーザーがネットワークやコンピュータやサイトなどにログインするための権利のことである。また、ユーザーとは、コンピュータシステムの利用者を意味する(エンドユーザー参照)。ユーザーに割り当てられたアカウントをユーザーアカウントとも呼ぶ。

つまり、Googleアカウントは、GmailをはじめとするGoogleのさまざまなサービスにログインするときに使うユーザーIDとパスワードということになります。

そして、Gmailアドレスとパスワードは、Googleアカウントです。

一方、Googleアカウントというのは、Gmail以外のメールアドレスでも作成できます。以下の2パターンがあることになります。

  1. Gmailアカウント+パスワード
  2. Gmail以外のメールアドレス+パスワード(※1)
    ※1.ここでいるパスワードは、メールサーバーにアクセスしてメールを送受信するためのパスワードではありません。Googleの各種サービスにログインするときに使用するパスワードを設定します。

 

 

 

Googleアカウントの無料版と有料版

Googleアカウントには無料版と有料版があります。有料版はG Suiteと呼ばれて法人向けのサービスになっています。G Suiteには管理者機能など企業向けの機能が強化されています。とはいえ、小さな会社が、一人か二人でGoogleのサービスを利用する場合は、できれば無料版を使いたいというのが本音かもしれません。

というわけで、今回は無料版の登録方法を見てゆきたいと思います。

 

 

Googleアカウントの無料版の登録方法

Gmailアドレスも同時に登録する方法

まずは、ブラウザでグーグルの検索画面を表示させます。

これまで、一度もグーグルにログインしていないPCの場合は、下記のような画面になりますので右上の「ログイン」ボタンをクリックします。

 

「アカウントを作成」ボタンをクリックします。

 

Googleアカウントの作成に必要な情報(姓名、ユーザー名、パスワード)を入力します。

無料版は個人向けになっているため、姓名の両方を必ず入力する必要があります。一旦は、管理者の方のお名前などを入力しておくことができるかもしれません。Googleアカウントを作成した後に、会社名に変更することができます

ユーザー名は、Gmailアドレスの「@」より前の部分になります。

入力が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。

 

個人情報を入力する画面です。

生年月日と性別は必須入力になっています。生年月日も管理者の方の情報で良いと思います。会社の設立年月日でも良いのですが、新しい会社の場合、年齢制限などの問題が出てくるかもしれません。

 

前の画面で携帯番号を入力した場合は、ここで本人確認を行なうことになります。

ここで入力した携帯番号宛にショートメッセージが届くので手元に置いておくスムーズに処理できます。

 

携帯にショートメッセージが届きます。そのメッセージに表示されている6桁の確認コードを入力し、「確認」ボタンをクリックします。

 

ちなみに、電話番号の利用目的については、下記のような説明がなされています。

 

最後にプライバシーポリシーと利用規約を読み、「同意する」ボタンをクリックしたら登録完了です。

 

姓名を企業名に変更する方法

いったんGoogleアカウントを登録した後で姓名を変更することができます。その方法をご説明します。

作成したGoogleアカウントでログインし、Googleの検索画面を表示します。右上に丸いアイコンをクリックすると次のような画面が表示されますので、「Googleアカウント」ボタンをクリックします。

下の例では、「コ」と表示されていますが、これはユーザー名の頭文字が表示されていますので、人によって異なります。

 

次にメニューから個人情報を選択します。

 

個人情報を編集できる画面が表示されます。今回は名前を編集するので、赤で囲った箇所をクリックします。

 

次のような画面が表示されるので、赤で囲った箇所をクリックします。

 

「姓」の欄は削除し、「名」の欄に会社名を入力します。最後に「完了」ボタンをクリックします。

 

 

すでにGmailをお持ちで追加で登録する方法

作成したGoogleアカウントでログインし、Googleの検索画面を表示します。右上に赤で囲った丸いアイコンをクリックします。

 

すると次のような画面が表示されますので、「アカウントを追加」ボタンをクリックします。

 

アカウントの選択画面が表示されるので、「別のアカウントを使用」をクリックします。

 

下の画面が表示されるので、あとは同じようにアカウントを登録することができます。

 

 

Gmail以外のアドレスで登録する方法

Googleアカウントの作成画面の赤で囲った「代わりに現在のメールアドレスを使用」をクリックします。

 

下の画面に表示が切り替わります。メールアドレス欄にはGmail以外のメールアドレスを入力します。入力したアドレス宛にグーグルからメールが配信されるので、受信可能なアドレスを入力する必要があります。

 

必要な情報を入力して「次へ」ボタンをクリックすると入力したアドレス宛にメールが送られます。そのメールに記載されているコードを下の画面で入力し、「確認」ボタンをクリックします。

 

下の画面に移れば、これまでと同様の方法でアカウント登録ができます。

 

今回は、グーグルの無料アカウントを作成する方法をまとめました。有料アカウント(G Suite)を作成する方法については、別の記事でお伝えしたいと思います。では、今回はここまでです。

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社長

8年間の客先常駐を経験後、いったんソフトウェア業界を離れ、事業承継のために再びこの業界に戻ってきた異色のエンジニア。ただ今、SEOやWebマーケティングに注力中。

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