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【Shopify 販売チャネル】ネットショップをかんたん開業する方法ーその6

「ネットショップをかんたん開業する方法」シリーズのその6は、Shopifyの管理画面メニューにある「販売チャネル」についてです。この部分でどんなことができるのか、設定方法を含めてかんたん解説します。

 

目次

販売チャネル

最初は無料お試しで作成した「オンラインストア」だけですが、実店舗やSNS、楽天市場店など新たな販売チャネルを追加していくことが可能です。「販売チャネル」の右横にある+ボタンで追加できます。この点は後述します。

「オンラインストア」の右横には目のマークがありますが、これをクリックすると現在のストアを確認できます。デフォルトのテーマ(デザインテンプレート)で作成されています。

オンラインストアの部分を選択すると、メニューが表示されます。以下の通りです。

  • テーマ
  • ブログ記事
  • ページ
  • メニュー
  • ドメイン
  • 各種設定

1つずつ解説しますね。

 

テーマ

ここはネットショップのデザインテンプレートを変更したり、カスタマイズできる部分です。前述の通り最初はデフォルトのテーマが設定されています。

Shopifyでは、ひとまとまりのブロック(セクション)を積み木のように積み上げてページを作成していきます。初心者の場合、どんな構成がイイのかなかなかわからないので、テンプレートになっていると助かりますね。だいたい必要な情報が入っているので、あとは自分のショップに合わせて必要なものを加えたり、不要なものを削除したりしていきます。

基本的にノーコード(プログラミングの知識なし)でショップを作り上げていくことができますが、HTMLやCSSなどを編集できるなら、実際にコードを書いてカスタマイズも可能です。

 

ブログ記事

ショップ内にブログ記事を投稿できます。ブログによって新商品やイベントの紹介もできますし、二次的な情報を伝えて集客できます。

SEO(検索エンジン最適化)にもブログ記事が役立つと言われています。店長ブログやスタッフブログなどを書いていくのもいいですね。

 

ページ

メインのページ(ホーム)以外に、会社概要、お問い合わせ、よくある質問などのページを追加していくことができます。

プライバシーポリシーや利用規約、特定商取引法に基づく表記など、お客様が安心して利用できるサイトとして必要な情報も含めたいですね。

管理画面ナビゲーションメニュー最下部には「設定」項目があり、法的ページをテンプレートからカスタマイズできるようになっています。

 

メニュー

メインメニューやフッターメニューなどをここで作成できます。「ページ」で解説した追加したページをメニューに加えて分かりやすいショップを作りましょう。

メニューは3階層まで設定できます。例えば、「会社概要」ページに「経営者あいさつ」「経営方針」「沿革」「アクセスマップ」などの情報を階層化して 表示させることも可能です。

 

ドメイン

ここでドメイン設定ができます。最初は登録時に設定した○○.myshopify.comの無料ドメインが割り当てられています。独自ドメインを利用してショップを構築していきたい場合、ここで設定できます。

Shopifyで購入可能ですし、すでに取得済みのドメインを設定することも可能です。すでに別のサイトをお持ちで使用しているドメインがあるなら、サブドメインでShopifyを設定することもできます。

 

各種設定

ショップのその他の設定をここで行います。

SEOでも基本となる、タイトルやメタディスクリプションの設定ができます。

 

SNSでショップへのリンクを共有する場合に表示させる画像を設定できます。

このほかにも、Googleアナリティクスの設定やお客様のプライバシーに関する設定、スパム保護などの設定もできます。

 

販売チャネルの追加

メニュー「販売チャネル」の右横にある+マークをクリックすると、「販売チャネルを追加」できるようになります。

画像のようにたくさんのチャネルが選択できます。

POS

POSとはPoint of Saleの略です。簡単に言えば、ネットショップと実店舗の情報を同期させながら販売ができます。Shopify POSがあり無料アプリも準備されています。これを利用して、在庫数や顧客データ、各種レポートなどをリアルタイムで確認しながら運用できます。

購入ボタン

このボタンを活用すれば、Shopifyサイト以外のサイトでも商品ページやカート機能を使えるようになります。

その他

Google、facebook、楽天市場などでもチャネルを追加して販売が可能です。

 

まとめ

今回はShopifyの管理画面メニューにある販売チャネルについてかんたん説明しました。

次回はいよいよ商品登録などネットショップ開業の下準備です。Shopifyは、無料お試し期間中にネットショップの準備をして、その後プランを選んで開業するという流れです。ですから、お試し期間中に作成した情報や設定はそのまま引き継がれます。

では、次回もお楽しみに!

 

 

 

 

プロフィール

コアース・デザインのWebディレクターです。WordPressなどCMSでのホームページ制作やブログ運営にかかわるお役立ち情報を、初心者目線で発信していきます。

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