自分で作った動画をYouTubeにアップしてみたい!
でも、お金をかけずに簡単にできないだろうか…?
そうお考えなら、この記事に答えがあります。初心者の方でも簡単!無料!YouTubeに自作動画をアップロードする方法を、3分ほどでご紹介します。
Windows10 標準アプリ「フォト」を使用
動画を作成するために使用するのは、Windows10の標準アプリ「フォト」です。無料でそれなりの動画が簡単に作成できます。

「フォト」が立ち上がると、次のような画面になります。

右上の「新しいビデオ」から「新しいビデオ プロジェクト」を選択します。

ビデオの名前を入力して「OK」をクリックします。ビデオの名前は後からでも設定できますので、名前を決めていなければ「スキップ」も可能です。次の画面に切り替わります。

「+追加」から「このPCから」を選択し、使用したい動画や画像を「プロジェクト ライブラリ」に加えていきます。スマホなどで撮った写真や動画をPCにインポート(取り込み)しておきましょう。

「ピクチャー」などの動画や画像が入っているフォルダーから、ファイルを選択して「開く(O)」をクリックします。

「プロジェクト ライブラリ」に写真や動画が加えられていきます。動画には再生マーク(▶)がついています。動画編集の準備ができました。いよいよ編集です。
「フォト」で動画編集

「プロジェクト ライブラリ」から下段の「ストーリーボード」へファイルをドラック&ドロップします。写真や動画を使いたい順序で配置していきます。
画像ファイルは ![]()
動画ファイルは ![]()
のマークが左下についており、その横の数字は動画の長さ(画像は最初3.0sに設定)が表示されています。
トリミング

「トリミング」をクリックすると、次の画面になります。

赤く囲った部分のポインターを左右に動かし、動画の使いたい部分をトリミングできます。右欄の「クリップの長さ」はトリミング後の時間です。トリミングを終了したら「完了」を選択します。
テキスト

動画にタイトルやキャプションを追加できます。

右欄の「テキスト」部分に加えたいタイトルやキャプションを入力します。その下の部分でテキストのスタイルやレイアウトを選択します。画像では「クラシック」スタイルで中央下部にレイアウトされています。
緑囲み部分にある通り、テキストを動画のどこでどれくらいの長さ表示するかも編集できます。編集が終了したら「完了」します。
BGM

動画にBGMを設定できます。

「フォト」のおすすめBGMがリストアップされています。▷をクリックして再生できるので、実際に音を聞いて動画の内容に合ったBGMを選べます。音楽はビデオの長さに合わせて自動的に調整されるので便利です。
オリジナルのBGMも使用できます。

「カスタム オーディオ」を選択してインポートできます。著作権には注意しましょう。
編集を完了させる

編集が終了したら「ビデオの完了」を選択します。YouTubeにアップロードできるよう、共有可能なファイルにエクスポートできます。

ビデオの画質を選択し「エクスポート」します。画質は「高 1080p(推奨)」です。エクスポートには少し時間がかかりますが、PCの特定のフォルダを指定してファイルを保存しておきます。
YouTubeへアップロードする

Googleアカウントにログインした状態でYouTubeのホームを開きます。画面右上にある「動画をアップロード」を選択してください。

画面中央の「アップロードするファイルを選択」をクリックし、先程保存したビデオファイルをPCから選択します。

動画のアップロードに数分かかります。その間に以下の設定をしておきましょう。

基本情報(赤囲み部分)を入力できます。ここで動画の名前、説明、タグを設定します。「詳細設定」では、コメントの許可や配信オプション、カテゴリーなどを設定できます。
公開の種類(右下緑囲み部分)は、ドロップダウンリストから選びます。最後に画面右上にある「公開」をクリックします。
これでYouTubeへのアップロード完了です。
「フォト」で編集したYouTube動画のサンプル
実際に「フォト」で編集してYouTubeにアップロードした動画のいくつかをご紹介します。



同様に作成したその他の動画も以下のリンクからご覧いただけます。
※動画でご紹介しているサービスは現在販売しておりません。
まとめ

いかがでしたか。今回は、簡単!無料!で自作の動画をYouTubeにアップする方法をご紹介しました。
Windows10の「フォト」は、無料で簡単に動画編集をするには有効なツールです。もちろん、有料のアプリやソフトと比べるなら見劣りする部分はありますが、初心者でも使いやすい仕様になっています。これならYouTubeデビューも可能!?
今回もお付き合いいただきありがとうございました。

