前回の記事では、Google広告を出して最初の評価について書きました。
以下の記事でご確認いただけます。
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広告ランクに大きな影響を与えるのが「品質スコア」です。この「品質スコア」が「平均より下」という評価を、設定したキーワードのいくつかで受けました。
今回の記事では、Google広告ヘルプの情報を参考に、実際に取り組んだ施策について書いていきます。
「平均より下」に対処する方法
Google広告ヘルプを見ていくと、品質スコアを決定する主な3つの基準について説明があります。その中に、「平均より下」と評価された場合の改善策が簡潔に書かれています。以下の通りです。
推定クリック率
ステータスが「平均より下」である場合は、主要キーワードとの関連性が高まるように広告文を変更することをお勧めします。
ランディングページの利便性
ステータスが「平均より下」の場合は、ウェブサイトのランディングページの改善を検討してください。
広告の関連性
ステータスが「平均より下」の場合は、広告またはキーワードが具体性に欠けるか、広告グループの網羅するトピックが多すぎる可能性があります。広告と密接に関連するキーワードを少数に限定し、テーマを絞り込んだ広告グループを作成します。
施策1:広告の関連性を改善する
まず注目したのが、広告の関連性です。
Google広告ヘルプでは、「広告と密接に関連するキーワードを少数にして、テーマを絞り込んだ広告グループを作成」するよう指示されています。そのため、「広告グループ」数と「キーワード」数を以下のように変更を加えました。
広告グループ:
| 変更前 | 変更後 |
| スマホ対応
経費削減 |
スマホ対応
経費削減 簡単編集 |
| 2 | 3 |
広告グループは、「テーマを絞り込んだ」仕方で一つ増やし3つにしました。
キーワード:
| 設定キーワード | 変更前 | 変更後 |
| スマホ対応 | 4 | 2 |
| 経費削減 | 4 | 3 |
| 簡単編集 | ― | 3 |
キーワードは、「広告に密接に関連するキーワードを少数」ということで、1つの広告グループに対して4ワードでしたが、2~3ワードに減らしました。
施策2:推定クリック率を改善する
「広告の関連性」を上げることに伴い、「推定クリック率」改善にも取り組みました。Google広告ヘルプの勧めに従って、「主要キーワードと関連性が高まるように広告文を変更する」ことにしました。
広告グループごとに新たに設定したキーワードを、広告文(広告見出し、説明文)に関連させながら編集していきます。編集は、Google広告の左メニュー「広告と広告表示オプション」選択し、対応する広告グループの「広告」欄右端にある鉛筆マークをクリックして編集できます。

まとめ

今回は、「品質スコア」を決定する3大要素
1.推定クリック単価
2.ランディングページの利便性
3.広告の関連性
のうち1と3で、改善のための施策を試みました。
結果として現れるまで少し時間が必要ですので、この状態でしばらく様子を見てみます。次回は、施策の結果検証とさらなる改善への施策を書いていきます。
品質スコア改善への道を歩み始めたばかりですが、”千里の道も一歩から”着実に進んでいきたいと思っています。今回もお付き合いいただきありがとうございました。

